ワシントンに響く「私には夢がある」・・・   

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   23日はアメリカの故キング牧師の有名な演説から57年経った記念すべき日であった。

しかし、現実はそれと裏腹にアメリカには構造的差別が残っていた。今年5月にはミネソタ州でジョージ・フロイド氏が警官に首を圧搾されて死亡した。また最近、ウイスコンシン州で、同じく黒人のジェーコブ・ブレイグさんが背後から銃で6発も打たれてしまった。

この度重なる惨劇に黒人を中心に事件に反対している人々が28日ワシントンの広場に集まり、大々的な集会を開いた。この集会には数千人が集まり、抗議のシュプレヒコールを挙げた。

故キング牧師の12歳になる孫も演説したという。「私には夢がある。いつの日かこの国が立ち上がり、『すべての人間が平等につくられているということは、当たり前の真実だ』という信条を実現することだ」と述べた。しかし、現実は、57年も経過してもまだこのことは実現されていないようである。この人種差別と同様、もっと事態を難しくさせているのは性差別だ。数百年、かくあるべしという無言のおきてによって事態を冷静に認識させることは極めて難しくさせている。時折しも女性と男性の平等を謳ったのはちょうどアメリカでは100年前の女性運動家たちの声によるものであった。こんな素晴らしい伝統があるのにもかかわらず、いまだにハリウッドで女優が監督にセクハラを受けたりする事実が後を経たないのである。

女性側の認識度は極めて弱く、まして男性側の理解はほとんど得られていなかったようである。

こんなコロナ禍の中で、しかも大量のセクハラやDVが絶えず起こっていたとしたらたまったものではない!

こんな世界的風潮を少しでも無くそうとするのは人間として当然のこと。

そこで、KazanGlocal研究所は、KazanGlocal Academyという組織を立ち上げ、大人の学びの一環としてDV,ハラスメント撲滅を目指す講座を立ち上げることを決定した。

近い将来、皆様にこの講座で取り上げる内容を折々、部分的ですが、お伝えしようと思っている。こうご期待。

コメント

  1. Leon より:

    I love it!!

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